地方から未来の働き方を探すウェブメディア

COMPANY

日本最大級の規模を誇るアウトドア系アプリ「YAMAP」で
余暇の過ごし方に革命をもたらす

株式会社ヤマップ

2013年3月にスタートした「YAMAP」は、株式会社ヤマップが開発した、オフラインでも位置情報を確認できるアウトドアアプリだ。情報の発信・共有ができるSNS機能も搭載し、登山愛好家を中心に利用者数が増加。2016年9月現在で40万ダウンロード、月間ページビュー3,000万という、アウトドア系アプリで日本最大級の規模を誇る。さらに、今後は行政との協働で観光情報や防災マップ情報も充実させる。レジャーや観光の「過ごし方」を変えるサービスの原動力に迫る。

山に登る楽しみを提供する新サービス

携帯電話の通信電波が届かなくても、手持ちのスマートフォンで位置情報を確認できるアウトドアアプリ「YAMAP」。この開発を手掛けたのが福岡に本社を置く株式会社ヤマップだ。2013年7月に創業し、春山慶彦代表取締役以下エンジニア6名、営業担当1名、顧客担当1名の計9名で運営している。

YAMAPがリリースされるまでは、登山用に約3万~10万円かかるGPS機器を別途購入することが多かった。しかし、YAMAPはアプリを無料でダウンロードするだけで、オフラインでもスマートフォンで地図を確認できる。この手軽さから登山愛好家を中心にユーザーが広がり、2013年3月のリリースから約3年半で40万ダウンロードを達成した。アウトドア関連のiPhoneアプリ、Androidアプリのなかで月間ダウンロード数1位を獲得している(2016年9月現在)。

ルートや時間、標高、写真、感想などを記録する機能を搭載して山に登る楽しみを生み出し、コミュニティ機能で登山仲間を募ったり、同じ趣味の仲間にオフ会を呼び掛けたりできる。またSNSのように、それぞれの山の思い出を仲間と共有することも可能だ。さらに、各自治体と連携してGPSとマップを利用した観光や防災などの情報提供も始まっている。「アウトドアをもっと多くの人に安全に楽しんでほしい」と始まったYAMAPは、これから新たな人の輪を生み、自然と人の共生を生み出していく。