地方から未来の働き方を探すウェブメディア

COMPANY

「美と健康」のトレンドを創り続ける、研究開発型原料メーカー

一丸ファルコス株式会社

化粧品や健康食品の原料となる天然由来成分の研究開発型メーカー、一丸ファルコス株式会社。国内外の化粧品、食品、製薬会社約1,500社と取引があり、取り扱う製品は約1,000品目にも上る。人にとって永遠のテーマともいえる「美と健康」。それに真摯(しんし)に向き合うこと50年超、健全で強固な経営基盤で2015年度売上高62億円、2016年度は約70億円と右肩上がりを続けている。日本を代表するグローバルオンリーワン企業として、一丸ファルコスの挑戦は続く。

激変するヘルスケア市場のなか、トップシェアを常にキープ

「美しくありたい」「健康でありたい」というニーズに応える研究開発型原料メーカーのパイオニア、一丸ファルコスの本社は、岐阜県本巣市にある。

県南西部に位置する本巣市は、樹齢1,500年を超える日本三大桜「淡墨桜」で知られた地域で、一丸ファルコスは平たん地が広がる南部に、1995年より本社を構える。2007年には本社に隣接した工場用地1万4,500平方メートルを確保。研究開発から販売まで盤石の体制だ。

生み出すのは、化粧品や健康食品の原料。それも基剤と添加剤からなる原料のうちの添加剤で、植物や動物、微生物などの天然物由来の有用成分に特化している。

美白や保湿、アンチエイジング、育毛など多彩な商品の機能面のいわば「要」であり、「◯◯成分配合」など、配合されている成分そのものが商品イメージを決定づけることも多い昨今、一丸ファルコスが担う役割は大きい。

液体やパウダー、顆粒などさまざまな形状に対応するべく、多品種少量生産体制で、約1,000品目を生産できる技術力を誇り、研究開発から販売に至るまでをワンストップで提供。半世紀にわたって培ってきた実績で、国内外の取引メーカーは1,500社以上を数える。

欠かせないパートナー企業として信頼される原点。そこにはチャレンジ精神にあふれる研究者魂と手堅い経営手腕があった。